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& Resilience Dialogue Vol.13 “変化のさざ波をつくる”

開催日:2024.08.28
& Resilience Dialogue Vol.13 変化のさざ波をつくる

& Resilience Dialogue Vol.13 “変化のさざ波をつくる”
~若い人へのメッセージ~

一般社団法人地球社会レジリエンスセンター

2023年6月に一般社団法人地球社会レジリエンスセンター(代表理事:清水美香)を設立しました。

当センターは、分野横断・協働を促進するための「人」の育成や、組織イノベーション、マクロとミクロあるいは都市と地域をつなぐ問題解決志向プログラムの創出・実践を行い、SDGs実施および地域・社会の再生・再構築に貢献することを目的とし、活動を開始しました。

& Resilience Dialogue

レジリエンスによる地域・社会の再生・再構築に関して、様々な視点から共に探求するために「& Resilience Dialogue」を毎月開催しています。第13回は夏休み特別セッション「変化のさざ波をつくる&レジリエンス~若い人へのメッセージ~」です。

この企画は、英治出版さんの「Stanford Social Innovation Review 日本版(SSIR-J)」誌の読書会キャンペーンに連なっています。その理由はずばり、同キャンペーンの趣旨である「SSIR-Jをツールとして、この社会に暮らす一人ひとりがつながり、そこから小さくとも大切な『変化のさざなみ』が始まってほしい、そう願っている」に共感したからです。

参考)スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー日本版「読書会」応援キャンペーンのお知らせ

その変化のさざ波をつくることは、地球社会レジリエンスセンター(GCRC)の目指すことの一つでもあります。今回、そのさざ波をつくることをテーマに、レジリエンスの視点から、レジリエンスのナビゲーターでもある、若手地域コミュニティ・静岡2.0のメンバーらと共に、対話を進めます。

90分という短い時間ですが、レジリエンスでのさざ波づくりを体験してみませんか?夏休み特別企画、無料開放します!

イベント詳細

開催日時 2024年8月28日(水)
19:30-21:00(待機室は19:15よりオープンします)
ゲスト 静岡2.0
開催方法 オンライン(Zoom)
参加費 無料(投げ銭も可能です)
主催 一般社団法人地球社会レジリエンスセンター

当日のタイムテーブル

19:30-19:35 オープニング
19:35-19:50 チェックイン
19:50-20:20 ピッチトーク
20:20-20:40 対話1:参加者のみなさんとの対話
20:40-20:55 対話2:若い人たちや仲間に伝えたいこと
20:55-21:00 クロージング

登壇者(敬称略)

パネラー

静岡2.0

司会進行/モデレーター

岡本克彦
岡本克彦
  • 一般社団人地球社会レジリエンスセンター 理事/企業・地域担当
  • サステナビリティカタリスト
  • こすぎの大学企画運営

お願い事項

  • 当日はオンライン(Zoom)で開催します。イベント開催までにZoomを利用できる環境をご準備ください。
  • お申込み時にご登録いただくメールアドレス宛に、今後、一般社団法人地球社会レジリエンスセンターに関するご案内をすることをご了承ください。

お問い合わせと参加申込

お問い合わせ

不明点がありましたらお問い合わせフォームからお問い合わせください。

お問い合わせフォーム

参加申込

イベント集客サービス「Peatix」よりお申し込みください。当日(2024年8月28日)18時まで申込可能です。

参加申込(Peatix)