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森とレジリエンス 屋久島編 2024

開催日:2024.09.27-2024.09.30
森とレジリエンス 屋久島編 2024

森とレジリエンス 屋久島編 2024

3泊4日のSDGsフィールドワークツアー

GCRCとしては2023年に続いて2回目、さらに内容をアップグレードして、屋久島を舞台にレジリエンスを学べるSDGsフィールドワークを開催します。

このプログラムは元々、京都大学で実施してきたSDGsとレジリエンス思考に関わるプログラム(屋久島における「木を見て森も見る」SDGs思考養成実践モデル事業/文科省2020年度SDGs達成の担い手育成(ESD)推進事業)をプロトタイプとし、それを一般的な文脈に落としこんでアップデートして実施しています。

幅広い方々に、屋久島を舞台に「自然~人間~社会の関係性」、自然~人間~地域(コミュニティ)の中に宿る「レジリエンス」を体得し、自然と共生する持続可能な社会のための「つながり」の再生を念頭に、みなさまの暮らしや仕事場、そして生き方に活かしていただきたいという想いから生まれました。

数多くある野外プログラムの中で、なぜ屋久島なの?そしてなぜここでレジリエンスの本質の体得につながるの?そのような問いへの応答のヒントは、屋久島の自然の中で木と木の関係性をはじめ、無尽に見られる生態系の関係性の中で見つけられるでしょう。少しそれを紐解きますと…

1:屋久島の原始的(Primitive)な自然の中に見られる関係性の奥はとても深く、他ではなかなか出会えないものとなります。だからこそ、森と人の相互性としてのレジリエンスの本質について、身体から得られることにつながっていきます。

2:さらに屋久島には、言葉で解説するよりも確実に伝わるであろう「森~里~川~浜~海」のつながりがそこに在ります。しかしそれは当たり前にあるわけではなく、私たちが日々の暮らしの中で無意識に分断してきたものに関係します。そこから、私や日常の暮らしや営みを振り返ることで、レジリエンスの本質の体得に向かいます。それは、SDGsのための人間自身の変容に不可欠な出発点となります。

こうした側面から得られる気づきを、自然と共に生きる私たち人間社会の持続可能性に向けて、それぞれのアプローチに織り込んでいくことができます。右脳と左脳の両方をめいっぱい使うプログラムです。

他には類をみない、レジリエントで持続可能な社会を研究する研究者と森の人・実践者が協働し、試しながら磨き続けているプログラムでもあります。プログラム修了者には、森とレジリエンス屋久島編(SDGsフィールドワーク)修了証をお渡しします。

イベント詳細

開催日時 2024年9月27日(金)〜2024年9月30日(月)
3泊4日
主催 一般社団法人地球社会レジリエンスセンター一般社団法人GreenSchoolYakushima
対象 企業人、団体職員、学校/自治体関係者、学生
参加費 12万円(税込)
2024年6月30日までにお振込みの場合、早割として2万円OFFとなります
宿泊費(こちらでまとめて手配します)および渡航費(ご自身で屋久島空港までご手配ください)が別途必要です
キャンセル料 2024年8月20日まで50%、2024年8月21日以降は100%
定員 15名程度(最少催行人数5人)
最少催行人数(入金済み)に達したときに催行決定とします
申込方法 参加をご希望の方は、名前、所属(ある方のみ)、電話番号、メールアドレス、住所を書いて、メールタイトルに「森とレジリエンス屋久島 2024 参加希望」と記載し、一般社団法人地球社会レジリエンスセンターのメールアドレス(contact@gcrc.or.jp)までお申し込みください。こちらから確認のメールをお送りする際に、参加費の入金方法や注意事項などをお知らせいたします。
申込期限 2024年8月31日(金)

タイムテーブル

1日目:「森と人の相互性1~森の中で体感するレジリエンス~」起

  • 13:00 Gallery Tabira集合
    オリエンテーション+レクチャー:森と人の相互性とレジリエンス
  • 14:30 移動
  • 15:30 白谷雲水峡着森歩き~自身の内と外~
  • 17:00 移動
  • 18:00 対話@Gallery Tabira:「森と風景に映る私。ウェルビーイングとは。」
  • 18:30 食事会
  • 20:30 解散/お宿へ各自徒歩にて移動予定

午前中に来島された方々は、晴天時は女川等でゆっくり寛いで頂き、11:30に昼食場所へ案内します。12:45にはGallery Tabira入りを想定しています。

2日目:「森と人の相互性2~里の中で体感するレジリエンス~」―承

  • 08:00 GreenSchoolYakushima 事務所集合
  • 09:00 屋久杉ランド(森と人の相互性とレジリエンス/天空の茶室)
  • 11:00 下山
  • 12:00 昼食
  • 13:00 屋久島地杉加工センター里の資源活用の在り様を学ぶ
  • 15:00 草木染めワークショップ(草木染専門講師の指導あり)地杉のおが粉をつかった染物体験
  • 17:00 対話@Gallery Tabira:「分断からコモンズへ。身体知・伝統知・実践知を活かす。」
  • 18:00 解散お宿へ送迎

3日目:「水の循環~森里川海のつながりを体感する~」転

  • 05:30 お宿発
  • 06:10 日の出
  • 06:30 大川の滝朝食
  • 08:00 移動
  • 08:30 西部林道アコウとガジュマルの森
  • 10:30 移動
  • 11:00 永田いなか浜
  • 12:00 一湊食堂(変更の可能性あり)
  • 13:00 丸勝水産循環型資源利用を学ぶ(変更の可能性あり)
  • 15:00 Gallery Tabira着 SDGs協働ワークショップ1「木を見て森も見る。ナラティブで伝える。」
  • 18:00 移動
  • 18:30 食事会(支払い別途)

4日目:「つながりの再生、日常を振り返り、明日へ」結

  • 05:30 お宿発
  • 06:00 クリスタル岬朝食
  • 06:10 日の出
  • 07:30 Gallery Tabira着 SDGs協働ワークショップ2 「隙間をデザインする。切り捨てないデザインを体得する。」
  • 10:30 移動
  • 11:00 「地杉の森」で天空の茶室
  • 12:00 解散

悪天候の場合

台風の影響等から大雨、洪水が予測される際には、日程を延期して実施いたします。中止の判断についてはこちらからお知らせいたします。その後の日程についても改めてお知らせいたします。

なお、線状降水帯については予測が難しい側面もあるため、事前に判断しかねることもあります。滞在中にそのようなことが起きた場合は、出来る限り安全な場所に避難するなどの措置をとります。予定の遅延などが起こり得ることはご了承ください。

ご注意

  • 万が一、既に入金していただいて、最少催行人数に達さない場合、速やかに全額をご返金いたします。一方、15人以上に達し次第、締め切り日を待たず募集終了となりますので、早めのお申込みをおすすめします
  • 飛行機でお越しの場合、2024年9月27日(金)中に屋久島空港に到着する便であれば、どの便でも結構です。もちろん鹿児島から船でお越しになられても大丈夫です。1日目は午後からプログラム開始ですが、途中参加も可能です。午前中に来島された方は、空港であっても港であってもお迎えに上がります(午前中に来られることをおすすめします)。最終日は午後離島をおすすめしますが、午前中の便でも結構です
  • ご都合により、参加日数が少なくなる場合などはお問い合わせください
  • その他、参加にあたって、ご不明点、ご質問ありましたら、お問い合わせフォームcontact@gcrc.or.jpまでお問い合わせください

参加申込

資料ダウンロード

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申込方法

参加をご希望の方は、名前、所属(ある方のみ)、電話番号、メールアドレス、住所を書いて、メールタイトルに「森とレジリエンス屋久島参加希望」と記載し、一般社団法人地球社会レジリエンスセンターのメールアドレス(contact@gcrc.or.jp)までお申し込みください。こちらから確認のメールをお送りする際に、参加費の入金方法や注意事項などをお知らせいたします。